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ダンボールコラム
オーダーダンボール箱製造の高山包装-トップ > ダンボールコラム > 2019年5月31日

みんなが使いやすいユニバーサルデザインダンボール!

「ユニバーサルデザイン」というフレーズを聞いたことはありますか?これは、できるだけ多くの人が利用しやすいデザインを採用することを意味します。
高齢者や障がいを抱える人のための「バリアフリー」という考え方が普及しましたが、それに加えて国籍や言語そして文化の違いにも対応したデザインが求められるようになったのです。
その考え方はダンボール業界へも広がっていきました。今回は、皆が使いやすいユニバーサルデザインのダンボールを、具体的な事例も交えてご紹介していきます。

【目次】

1.ユニバーサルデザインとは
1-1.ユニバーサルデザインの7原則
1-2.各種業界が協力

2.視覚的要素から考える
2-1.イラストで認知度アップ
2-2.見やすい書体を採用
2-3.文字に濃淡をつける

3.その他の五感的要素
3-1.触覚
3-2.嗅覚・聴覚

4.簡単にオープンできるダンボール
4-1.テープを剥がしやすい
4-2.糊付けダンボールを開封
4-3.取り出しやすい工夫
4-4.陳列しやすい多機能型

5.確実にロックできるダンボール
5-1.ガムテープを貼りやすい
5-2.テープいらずのロック法
5-3.新しいデザインを表彰

6. まとめ

1.ユニバーサルデザインとは

ユニバーサルデザインは、アメリカの建築家/教育者であるロナルド・メイス氏が1985年に提唱したと言われています。つまりそれほど古い考え方ではなく、近年になって世界へ広まったものなのです。最近ではアクセシブルデザイン、アクセスしやすい=近づきやすいデザインという呼称も用いられるようになりました。ハンデを負っている方だけでなく、誰もが簡単に使えるような配慮がなされているのです。

1-1.ユニバーサルデザインの7原則

前述のロナルド・メイス氏が提唱した7原則は主に以下の通り。公平性・柔軟性・簡単・明確・安全・負担が少ない・適切なサイズの7つが挙げられています。誰もが分かりやすく手軽に使えるものといった意味であり、ダンボールで言えば抱えやすいサイズで、長く持ち運んでいても腕が痛まず安全といったところでしょうか。

1-2.各種業界が協力

ユニバーサルデザインのダンボールを考案するには、ダンボール会社だけでなく様々な業界が協力する必要があります。例えば、飲料業界と相談して大きな2リットルペットボトルを入れやすいダンボールを開発したり、印刷業界と手を結んで誰もが認知しやすいダンボールパッケージを考案したりするのです。ロナルド・メイス氏の「ユニバーサルデザインの7原則」をもとに、独自のユニバーサルデザイン原則を発表している会社もあります。

2.視覚的要素から考える

ダンボールの表面にプリントされる文字やイラストというのは、非常に重要な役割を果たします。スーパー等でそのまま陳列棚へ並べられることがあり、ダンボールのパッケージが広告の一つになるのです。そのため、文字やイラストが誰にとっても見やすいということが大切です。ここで具体例を3つ挙げましょう。

2-1.イラストで認知度アップ

食品や飲料を入れているダンボールの場合、内容物を守るために「カッター使用禁止」や「取扱注意」と書かれていたりしますが、外国の方には文字だけですと理解できないケースもあります。そこでカッターにバツを付けたイラストやピクトグラムを入れて、カッターを使ってはいけないのだといった認知がしやすいようにするのです。

2-2.見やすい書体を採用

缶コーヒーを入れるダンボールをイメージしてください。コーヒーには無糖・低糖・微糖・加糖といった種類があります。これらを大きく印字したとしても、無や微という文字は複雑なので遠目からですと判断しにくいというケースが見られます。そこで書体を調整してできるだけ、文字がハッキリするものを使用します。白抜きにするといった工夫も有用です。

2-3.文字に濃淡をつける

色弱の方であれば、カラフルな印刷であってもどれも同じ色に見えてしまうケースがあります。そのため文字に濃淡を付けて、伝えたい部分を強調するという方法を用います。また、文字にドリンクの液体写真がかぶっているパッケージを見かけることもありますが、たしかにフレッシュさはあるものの文字が見えにくくなってしまいます。賞味期限など必ず伝えなくてはならない事項は、文字に写真を重ねず明確にする必要があるのです。

3.その他の五感的要素

3-1.触覚

ダンボールの手触りはどれも同じと思われかもしれませんが、エンボス加工を施すなど様々な工夫が加えられているものが使われています。あるビールの24缶入りダンボールで採用された事例なのですが、エンボス加工をすると持ち運ぶ際に滑りにくくなるとともに、高級感が出てイメージアップにつながりました。ビールはお中元やお歳暮など贈答用として利用することがありますので、ダンボール箱全体がギフトボックスのような役割を果たしたのです。

3-2.嗅覚・聴覚

嗅覚で言えば、ダンボールを接着する際に使う薬剤のニオイをカットします。聴覚なら、ダンボールを保管ボックスのように使い開け閉めする際、カチャッと音を出して閉じたことを分かりやすくするといったものが考えられます。ダンボールを食べるということはありませんから、五感のうち味覚は関係ありませんが、将来的には食べられるダンボールも開発されるのでしょうか…。

4.簡単にオープンできるダンボール

ダンボールを使用する場合、持ち運びに便利なのはもちろんのこと、商品を簡単に取り出せるというのは重要なポイントです。そこで開封しやすいダンボールの具体例を見ていきます。また、スーパーマーケット等ではダンボールから取り出さず、そのまま商品を店頭に出すこともありますので陳列方法についても考えてみましょう。

4-1.テープを剥がしやすい

ダンボールの上部や下部がガムテープによって留まっていることが多いです。ところが、テープの端がなかなか剥がれず、爪を痛めてしまうということも。そこで簡単に開封できるダンボールが考案されました。テープの両端部分のダンボールにミシン目の入った切り込みが付いており、そこを引き上げるだけでダンボールの一部ごとガムテープが容易に剥がれます。こういったアイデアは当たり前に見えて、意外と導入されていないものなのです。

4-2.糊付けダンボールを開封

ガムテープではなく、ダンボールの上部が糊付けされているものもあります。2リットルペットボトル6本入りのダンボールなどでよく見かけますが、意外と力を入れなければ剥がれにくく誰でも簡単にという訳にはいきません。そこである飲料メーカーでは、上部の端にミシン目を入れ、そこを起こしつまんで剥がせるようにしました。ペットボトルを箱買いする家庭もありますので、こういった工夫は便利さにつながります。

4-3.取り出しやすい工夫

梱包物がダンボール内にキッチリ詰まっていると、なかなか取り出せないというケースが見られます。確かに輸送中に揺れ動くことがないので安全度は高いのですが、取り出す際に商品を傷つけてしまっては元も子もありません。そこでダンボールを開いた時に、上部の一部が押し開けるように切り込みが入っていて、簡単に取り出せるというダンボールが考案されました。一つ取り出せれば残りはスルスルと出てきます。

4-4.陳列しやすい多機能型

スーパーマーケットにおける果物・野菜の陳列をイメージしてください。売り場にミカンやジャガイモを箱から出して並べている所も多いですが、ダンボールがそのまま陳列台になれば便利ですよね。しかも4種類の形にオプションパーツなしでチェンジするなら、果物・野菜の性質によって陳列棚の形を簡単に選択できます。

ある文具メーカーが開発したのですが、リンゴなどを整然と並べるためステージ台にしたり、大根を並べるために傾斜台にしたりというチョイスが可能です。玉ねぎなどを山のように積む投げ込み台やキャベツなど大型の野菜を積むボックス台としても使えます。誰でも簡単に台を作れるのは、ユニバーサルデザインに該当すると言えるでしょう。

5.確実にロックできるダンボール

梱包したものを安全に運ぶには、内容物をしっかりと固定し確実にロックをすることが求められます。ダンボール内に緩衝材を用いるのも一つの手ですが、工夫を施すことでダンボール自体にロック機能を持たせるユニバーサルデザインをご紹介します。

5-1.ガムテープを貼りやすい

ダンボールの上部をガムテープで留める際、一人で作業をしているとパタパタと勝手に開いてしまい、テープを貼るのが難しいという状況に陥ったことはありませんか。そこで、中央部分に小さな差し込み式のロックを付けることで仮留め状態にして手を離し、しっかりとテープが貼れるようになります。ダンボールの梱包作業が楽になることでしょう。

5-2.テープいらずのロック法

野菜を農家から市場そして店頭へと運ぶ際に、よくダンボールが用いられます。その際、一つ一つのダンボールにテープを貼ったのでは事あるたびに剥がさなくてはならず二度手間です。そこで、ダンボールの上部に工夫を施してスライド式に箱をロックできたり、カニのはさみのような形で両側をはめ込んだりといったロック法が使われています。

底の部分につまみを付けて、その上に野菜を置くことによってその自重で底が抜けにくくなるといったダンボールも用いられています。かつては金属のステーブル(封緘材)が用いられていましたが、廃棄時に取り外すのが大変だったため、こういったロック機能の付いたデザインは重宝されているのです。

5-3.新しいデザインを表彰

画期的なデザイン、便利なユニバーサルデザインなどは各種団体のコンテストへ応募することにより、表彰が行われます。例えば「日本包装技術協会」では日本パッケージングコンテストを毎年開催しており、ある年度では家電メーカーの薄型テレビにおけるユニバーサルデザイン包装が、経済産業大臣賞を受賞しました。

1957年に創設されたグッドデザイン賞は、ダンボールに限らず様々な業界のデザインを審査していますが、その中にもユニバーサルデザインに該当する作品が受賞しています。

また日本だけでなく、アジア包装連盟が主催する「アジアスター」というコンテストにおいても、日本発のダンボール関連デザインが何度も受賞しているのです。世界規模で見ていけば、さらに画期的なユニバーサルデザインと出会えることでしょう。

まとめ

ダンボールはリサイクルの優等生と呼ばれており、95パーセント以上のリサイクル率を誇ります。そのためダンボールを使用した後は、誰でも簡単に解体・つぶすことができるデザインが理想的です。ダンボールを解体してリサイクルの旅路へと送り出すため、切れ込みやミシン目の付いた穴といった工夫を施すなど、ダンボールは最後の最後までユニバーサルデザインが求められているのです。

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